こんにちは。国から社会的に求められる薬剤師像と会社員として求められる薬剤師像はあまりにもかけ離れています。
ってことを書きたかっただけでそんなに文章推敲してません。やっつけです。日本語おかしいかもしれません。
経営者目線…言い訳としてはある意味もっともらしく、聞こえはいいかもしれませんが
それに反映されているのは医薬品供給としての役割のみです。
患者の生活の質を上げることに対してはその理念はなんの役にも立ちません。
そもそも、待ち時間を減らしたいなら病院の敷地やフロアを増設してお薬工場状態にすればいいのです。病院の横にカフェでも作っとけばいいんじゃないですかね。処方箋が集約しますから、ドラッグストア横に作ったら店は儲かる、患者はついでに買い物できる、Win-Winですよね。
話を戻します。
簡単に言うと、登録販売者に対して薬剤師の免許を持ってるか持ってないかの違いです。
わかりやすく言いますと、処方箋を一日に50枚を超えて投薬している薬剤師は患者に対して十分な説明をしていると思えません。
私からすると、「かかりつけ100人」ってのを聞いた時と同じような感情を持ちます。
投薬件数が通常適正よりも多いのを「すごい」と称賛している方々も終わっています。
具体的に言えば、「お薬手帳の中身を薬歴のパソコンに入力して、禁忌に該当するものがないかをシステムチェックする」だけの簡単なお仕事。
誰でもできます。薬剤師免許いりません。
どんだけ一部の薬剤師が患者の生活の質をあげようとしても、他の薬剤師が足を引っ張っている状態ではどうにもなりません。
きれいな場所に捨てられたゴミは目立つんです。
とまあ、まえがきはこのあたりにして、薬剤師終わってんなって思ったツイートをリンクで貼っていきます。
こういう薬剤師を排除しない限りどのみち終わりです。
なんで院外に対する分業が批判されているのかを理解されていないんですからね。
以下、医薬分業に対するいろんな方々からの目線等
どのような意図で載っけてるかは各自でご判断ください